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2019年9月 8日 (日)

「日々という牢獄」という楽曲を投稿しました

「日々という牢獄」
(クリックでMP3を再生)

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青い空飛び回る 名も無き鳥は
僕達の居る場所を 教えてくれる

普遍的な毎日 変わらぬ今を
抜け出せる未来なら あると思ってた

光の中で光を探し 目が眩み何も見えずに
温もりさえ当たり前のものとなるのさ

晴れ渡る空に 何を見てる?
思い描けずに 今日もひとりの振りして
逃げ出した場所で 何かが霞む
手を伸ばし触れた 絶望の影が笑っている

何を信じても 救われぬなら
この歌と共に 今夜恨み晴らしましょう
ありふれた日々が 返らぬのなら
あの頃の様に 夢を見ながら踊りましょう

青い空飛び回る 鳥達の様に
何処までも行けたらな 幸せなのに

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この度、「日々という牢獄」という楽曲を発表させて頂きます。

 

この楽曲は今からおよそ15年前に、高校生だった私が加入していたバンドで演奏していた楽曲です。曲調や雰囲気なども気に入ってますし、何より歌詞にあるような閉塞感は15年経った今もありますので、自分という人間を表現するために必要な楽曲と判断し、再作成しました。

アレンジに関しては、当時のバンドメンバーが演奏していたものをうろ覚えながら再現したものとなっています。当時のメンバーとは今も連絡が取れるので、今度、聴いてもらいたいと思います。ただ、恥ずかしさもあるので勇気が出た時にでも。

さて、この楽曲をどういう気持ちで作ったのか振り返るため、遠い記憶を辿るとおおよそ二つの事柄を思い出しました。

一つは「問題はどこにいても必ず降り掛かってくる」ということ。もう一つは「生きるためには金を稼ぐしかない」ということ。

この二つの事柄については15年の年月を経てある程度の折り合いを付けられるようになりましたが、精神の奥底ではいまだに私の息を詰まらせる人生のジレンマに変わりありません。

生きる上での不満や不条理を嘆き、喚き散らすだけで、思慮せず行動もせずでは建設的な人間の態度とは言えません。それはただの堕落です。

しかし、敢えて言いたい。心の奥底の本音をぶつけたい。

 

世界、ふざけんな。

 

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