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2017年5月13日 (土)

飲酒時における考え事について①

毎日だらだらとお酒を飲んでいる。

お酒を飲んでいるときはなるべく楽しい気持ちになりたいので、
楽しいことを考えるようにしている。

しかしながら、この考え事というのが、なかなか選定が難しく、うまく酒に浸れないこともしばしばである。

この記事では、普段どのような事を考えながら飲酒しているのかということをポイントに、駄文をつらねたいと思う。

【宇宙について】

NASAが発表していないだけで、未知や超常との出会いはすぐそこなのかも知れない。
はたまた突発的な異常に巻き込まれ、歴史の終止符はもう次の瞬間かも知れない。

なんて考えながら酒を飲む。

しかし、最初のうちはわくわくするけど、自分が宇宙という未知の空間で生きているんだなと、次第に不安になってくる。

いくら地に足つけたって、実はその地が宙に浮かんでるんだぜ?
怖いよね。

【命について】

まずは、この星で発生した生命という現象の果てに自分がいるんだなと考え、感慨深く酒を飲む。

生命が発生して以来、連綿と繋がれてきたバトンを今自分が手にしている。更にここは歴史の最先端と来たもんだ。

この上ない特別感に、酒も美味い。

しかし、命について考えていると、時の流れとともに人間は自然から離れ、ひとりぼっちになってしまったんだなとか思って、虚しくなる。

養豚所の豚や、養蚕所の蚕ももしかしたら、こんな虚しさを抱えて生きているのかも知れない。

「自然へと帰れない」

豚が牙を失くしたように、蚕が羽を失くしたように、人間もまた何か大切なものを無くしてしまったのではないか。

先人達に聞こえていたであろう自然の声はもう聞こえない。

人間は悲しいくらいにひとりぼっちだ。

このアルコールが工業品でなくて本当によかったよと、夜な夜な酵母菌に語りかけてみる。

酵母菌からの返事は無い。

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