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2015年7月29日 (水)

MDR-V6のイヤーパッドをYAXI STPAD-DXに交換した

数年前までSonyのMDR-V6というヘッドフォンを使用していたのだが、イヤーパーッドがぼろぼろになってしまい、しばらくの間お蔵入りしていた。

早くイヤーパッドを交換しないとな、とは思いつつもなかなか交換できずにいたのだが、先日やっと重い腰を上げて、イヤーパッドを新しい物と交換することを決意。そこで、今回購入したのが、Sony純正品の物ではなく、YAXIのSTPAD-DXという商品。

YAXI (ヤクシー)
イヤーパッド STPAD-DX-BLK
イヤーパッド

ネット価格を参照すると1セットで4,500円~5,000円程度と純正品より2倍以上の値段なのだが、純正品を買ってすぐにボロボロになってしまうのなら、「外部摩擦に強いプロテインレザーを全体的に使用」との謳い文句の当品を購入した方がトータルコスト的にお得な気がして早速ネットで注文することにした。

本日、商品が届いた。早速ボロボロのイヤーパッドをひっぺがして新しい物と交換し、適当にPC内の音源を聴いてみる。

MDR-V6を使用することそのものがあまりにも久しぶり過ぎて、純正のイヤーパッドとSTPAD-DX音質的な違いは判断しかねるのだが、「低音がすごいな、ヘッドフォンなのにまるで体で感じてるみたいだ!!」というのが視聴して最初の印象。

しかし、しばらくしてから、ヘッドフォンと一緒にスピーカーからも相当な音量で音が出力されていたことに気付く。

そりゃ体もテーブルも揺れるわ。

スピーカーからの出力を切って、再度ヘッドフォンのみからの出音を確認してみる。

なかなか良い音だと思った。

やはり低音は強めだが、高域を覆いつくす程ではないし、楽しく聴くにはこれくらい出てた方がいい。
MDRシリーズなだけあって音質的にはモニターライクだし、丁度いいバランスなんじゃないでしょうか。

それに、自宅のモニター環境だと、低域がしっかり聴き取れるほどにスピーカーを音量出せないし、出したとしても部屋の共振やらなんやらであまりよろしくないので、これくらい低音に質量があった方がいいなと思った。

先に書いたように、イヤーパッドの交換に伴う音質的な変化については、言及できないが、装着感は純正品よりSTPAD-DXの方がよさげ。

耳周りへの負担がかなり軽減された。
それでいて、耳周りのホールド感があるお陰かヘッドバンドの当たる頭頂部への負担も減った。

ヘッドフォンを購入するときって音質的な特性ばかりに着目するが、実際に使い始めると装着感はとても重要で、装着感が悪いといくら好みの音質でもヘッドフォンを装着すること自体が億劫になってしまったりする。

もし購入したヘッドフォンの装着感が気に入らないときは、積極的にその改善を図っていった方がいいのかも知れない。

もちろん、それに伴う音質的な変化は生じるだろうけど、アクティブにヘッドフォンを使用するために装着感はとても重要なファクターだ。

ヘッドフォンを装着した瞬間に感じる、まるで映画館が暗転したときのような「お、何かが始まるぞ」っていう高揚感は大事だと思う。

ヘッドフォンを装着することが苦痛になってしまっては、もったいない。

この、YAXI STPAD-DXという商品、MDRシリーズ以外のヘッドフォンにも装着できるとのことで、イヤーパッドの交換を検討している方は、今持ってるヘッドフォンに装着できるか調べてみてもいいかも知れない。

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